海外 一人旅 体験談

初めての海外一人旅はわからないことだらけで不安でいっぱいでした。このブログではそんな私の海外一人旅の体験談をつづっています。

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海外(ベトナム)で携帯電話紛失事件!(海外で携帯電話をなくした時の対処法)







さて、今日は今回のベトナム(ホーチミン)一人旅での
最大に印象に残ったことについて話したいと思います。

その最大に印象に残ったことは、


私の海外一人旅の中で最大のトラブルでした・・・。


その日は、ベトナム(ホーチミン)について2日目のお昼頃でした。

私はホテルを出て、昼食を食べるためにベンタイン市場へと向かいました。

そして、ベンタイン市場で食事を終えた後、
その日泊まる別のホテルへ向かうためにタクシーを拾うことにしました。

しかし、この安易な行動がトラブルのきっかけだったのです・・・。

私はベンタイン市場の周りに泊まっている適当なタクシーを捕まえて、
携帯電話の画面を見せてこう言いました。

「This hoterl please」

携帯電話の画面にはホテルの住所が表示されていたので、
それを指さして、運転手にここに言ってくれと言ったのです。

運転手はうなずいたので、
私はタクシーへ乗り込み、タクシーは出発しました。

そして、10分くらい走ったところで、運転手が私に何かを言いました。

正直言葉はわかりませんでしたが、
どうやら「もう一度携帯を見せろ」
ということがジェスチャーからわかりました。

それで、私は運転手に携帯を渡しました。

すると、運転手はそれを見ながら
後ろを指さして「あのホテルだ」みたいなことを言っています。

どうやらそこが目的のホテルのようです。

そこで私がタクシーから降りようと、お金を払おうとすると運転手は

「フィフティー・ミリオン・ドン」

と言いました。

つまり、タクシー料金が50万ドンだと言うのです!

あり得ません!

50万ドンと言えば日本円で約2500円のため
たった10分のタクシーに乗ってそんな金額になるはずがありません。

当然、私も「高すぎる」と言って反論します。

しかし、正直なところ、この日は、ベトナムについて2日目。

タクシーにも2度しか乗っていないし、タクシーのメーターの読み方も
よくわかっていなかったので、タクシーの料金が絶対に高いという
確証はありませんでした。

そうしていると、タクシーの運転手が、その時ちょうど私が手にしていた
50万ドン札を半ば奪い取るような形で取り、
その後、積んでいた私の荷物を放りなげるよるように出しました。

もちろん、こんなことをされれば、日本では激怒をしますが、
そこは治安がどんなものかよくわかっていないベトナムでのことです。

私は少し呆然としてしまい、
荷物がほおり投げられるのをなされるがまま見ていました。

そして、しょうがなくお金は諦めることにしました。

ただ、すごく悔しくて

「あ~50万ドンと言うことは
2500円もぼったくられたのか!あ~アホだ俺」

と思いながら、ホテルへ向かいました。


しかし、このときそれ以上の大きなミスをしていたのです。


ホテルに着くと、
フロントの女性がいたので、チェックインをしようとしました。

その時、ふと、携帯がないことに気がつきました。

焦った私はポケットをまさぐり、
荷物の中もチェックしますが携帯はありません。

そこで、私は気づきました。

「ああ、運転手に携帯を渡したまま、返してもらっていない!」

そう、私はタクシー料金をぼったくられただけではなく、
携帯電話まで奪われてしまっていたのです。

正直、この手口が計画されていたのかどうかはわかりません。

しかし、携帯を渡したと同時に、高額なタクシー料金をふっかけられたことで
私の意識は100%タクシー料金の方へ行ってしまい、携帯電話のことは
すっかり忘れてしまっていたのです。

これは心理学のテクニックで「ダブルバインド」という心理学のトリックが
2重になると、とたんにばれにくくなるというテクニックなのですが、
ここでまさに使われた形となっていたのです。

運転手が意図していたかどうかはわかりませんが、
結果的に私はぼったくられ、かつ携帯電話を失ってしまったのです。

私がうろたえているのを見て、フロントの女性は心配そうに私を見ています。

私は、「携帯電話をなくしたことを伝えました。

すると、より心配してくれましたが、心配されても問題は解決しません。

携帯をなくした今、とりあえず、
やらなければいけないのは携帯電話をとめることです。

私は急いでチェックインをすませて、部屋へ向かい、パソコンを立ち上げて
海外で携帯をなくした場合の、携帯の止め方を調べました。

すると、ドコモへ国際電話をかければよいとわかりました。

私はもう一度フロントに行って国際電話をかけたいと伝えました。

そして、フロントの人に電話のかけ方を手伝ってもらいながら、
どうにか電話することができました。

そして、問題なく携帯電話をとめることができました。

ただ、電話を切ろうとしたところで、ドコモの人がこんなことを言いました。

「木多様(私の名前)は携帯保証に加入されているようなので
保証が受けられます。手続きはどうしますか?」

その時はとりあえず落ち着きたかったので、「また手続きします」
と言って電話を切りました。

しかし、電話を切った後、
その保証のことが、気になってきたので再度電話をしました。

やっぱり保証が受けられるなら受けた方が得だと思ったからです。

しかし、電話してわかったのは、その保証を受けるためには


【ベトナムの警察へ行ってポリスレポートを取らなければいけない】


というのです。

ポリスレポートとは要するに盗難届、紛失届けのようなものです。

しかし、私は英語もほとんどできないし、
ベトナム語なんて皆目話せません。

そんな人間がベトナムの警察に一人でノコノコ行って、
ポリスレポートなんて取れるわけがありません。

なので、私が

「どうやって取るんだ?」

と言ってもドコモの人は

「やり方はわかりません。でも、ポリスレポートがなければ保証は受けられません」

の一点張りです。

ありがちな大企業の傲慢対応だと思いましたが、
「これはどうしようもない」と思い携帯の保証は諦めようとしました。

しかし、電話を切った後に、フロントの女性とつたない英語で、色々話していると、
なんと


【ポリスレポートを取るために、英語ができるスタッフを同行させてくれる】


というのです。

その子がベトナム語で警察に事情を説明して、
ポリスレポートを取る手伝いをしてくれるというのです。

正直、あまりにも悪いなと思ったので、普通なら断っていたと思います。

しかし、私以外でベトナムで携帯電話をなくしてしまう人もいると思います。

そういう人の参考になるだろうという気持ちもあって、
やってもらうことにしました。

そして、早速警察へと向かいました。

警察へつくと、
同行してくれたスタッフの若い女の子が警察と話はじめました。

しかし、なにやら話がうまく進んでいない様子です。

私はベトナム語は全くできず、英語が少々できるだけです。

なので、長い間やり取りした後、ようやくわかったことなのですが、
携帯をなくした状況を詳しくポリスレポートに書く必要があるのですが、
ついてきてくれた女の子もそこまで日本語はできないので
ポリスレポートが書けないと。

なので、一旦、ホテルへ戻って、ホテルに日本語が堪能なスタッフがいるから、
まず私が日本語で携帯をなくした状況を書いて、
それを英語かベトナム語に翻訳して
それを警察へ提出しなければならないということでした。

なので、その日は一旦ホテルへ戻って、
次の日に再度警察へ向かいました。

そして、少々のごたごたはありながらも、
どうにかしてポリスレポートを取ることができました。

どうだろう?

私は今回2泊3日でベトナム(ホーチミン)へ行ったのですが、
そのうちの半分以上は携帯紛失の作業に追われていたと思います。

だから、

「今度携帯電話をなくしたときは
携帯の保証を受けるために、ポリスレポートを取りますか?」

と聞かれたら、即答でノーと言います。

携帯をなくしたことを諦めて、
気分を切り替えて、旅を楽しくむことに専念します。

確かに、今回携帯電話の保証を使って、携帯は新品になって帰ってきました。

しかし、その保証を受ける上で手続き料金、
SIMカード再発料、国際電話の通話料など含め
総額で1万円くらいかかっています。

もし、仮に保証を使わず、、同機種の中古を買ったとしたら2万円程度です。

差額は1万円程度しかありません。

その差だけならまだしも、
保証を受けるためには大事な大事な時間が奪われています。

正味、損していると思います。

なので、海外での携帯電話の紛失した場合、
保証を使うのは微妙なところだと私は思います。

それを踏まえた上で、携帯電話の紛失には
くれぐれも注意しましょうということは伝えておきたいです。

ただ、1つ良かったと思うのは、ベトナム人の優しさに触れたことです。

このとき泊まったホテルは決して高級なホテルではありません。

ベトナムでは中程度のホテルです。

そんなホテルがスタッフの一人を
かり出してくれるのはお金に見合わないことです。

しかし、最後まで親切に手伝ってくれました。

本当に感謝したし、うれしかったです。

この点は本当によかったことでした。

ピンチはチャンスでもある。

海外旅行は改めて楽しいものですね。

| ベトナム(ホーチミン)一人旅 | 16:29 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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| | 2017/08/12 10:39 | |















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